つゝじヶ丘同窓会札幌支部ホームページ

札幌支部長あいさつ

 同窓会会員の皆様におかれましては、ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、平成25年度のつゝじヶ丘同窓会札幌支部総会で役員の改選があり、3期6年にわたって支部長として、大変、ご尽力頂いた林寿正支部長が任期満了で退任され、同26年度から私が支部長を務めることとなりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。札幌支部は、昭和41年に発足し、今年で49年目になります。長きにわたり、札幌支部の維持・継続・発展にご尽力されてきた諸先輩の方々のこれまでのご努力、ご苦労に心から敬意を表します。非力にも関わらず支部長というバトンを受け継ぐこととなった責任の重さを感じておりますが、菩提寺事務局長を始めとする役員の皆様方のお力添え(いや、おんぶにだっこ)を得て職務を全うしたいと存じます。

 「時は流れない。時は積み重なる。」これは、かつてサントリーウィスキーのTVコマーシャルに使われていた言葉です。コピーライターが思いついた言葉なのか、それとも名のある詩人の詩句なのか、私には分かりませんが、同窓会というと思い浮かぶ言葉です。過去は流れ去るのではなく、自分の地層として積み重なり、そのように積み重なった幾つもの地層の上に今の自分が立っているというような意味でしょうか。また、「過去を忘れることはできる。しかし、失くすことはできない。」という高女出身の先輩支部長の名言があります。その方の創作なのか、どなたかからの引用なのか、それも私には分かりませんが、「時は流れない。それは積み重なる。」と共に同窓会というものが成立し存続する理由を言い当てているような言葉として記憶に残っています。

 さて、こういう感傷的な話は別にして、札幌支部としては、総会・懇親会の出席者の増大を目指し、それを通して財政基盤を強化しなければなりません。皆様方には、是非、総会・懇親会にご出席いただき、同輩、先輩、後輩等と交流していただければと存じます。総会・懇親会に出席すると、思いがけない人と再会できたり、知合いと出会って互いに同窓であることを知って驚いたり、自分の知人・友人と同窓生との間に繋がりがあったり、新しい人間関係が生まれたりーーー等、ということがあります。是非ご出席されて、様々な出会いや交流の機会として頂ければ幸いです。また、函館西高には、音楽、文学、政治その他様々な分野でご活躍されている同窓生も多くおられると思います。このような方ゝをご紹介し応援することも同窓会の役割の一つでしょう。何か情報がありましたらお知らせ下さい。

 同窓会に際しては、函館西高と共に故郷函館にも思いを馳せたいものです。故郷函館に関してたくさんの話題があります。「海炭市叙景」に続いてオール函館ロケによる「そこのみにて光り輝く」(原作佐藤泰志)が映画化されました。評判も上々のようです。また、北海道新幹線の駅名が「新函館北斗」に決まりました。北海道新幹線ができれば、札幌の観光客が函館まで足を伸ばすようになるかもしれません。そういう効果が生まれることを期待します。また、函館市は電源開発と国に対して大間原発の建設差止め訴訟を起こし、全国的な話題になりました。平成24年度の札幌支部同窓会で有志一同による「大間原発の建設に反対し、ふるさと函館を応援します」という函館市長、市議会議長宛の声明文の署名を集めましたが、函館出身者として函館市を応援し、訴訟の推移を見守りたいと思います。

 どうか、多くの老若男女の同窓生の方々に総会・懇親会にご出席いただきたいと存じます。また、末尾ながら同窓生の皆さま方のご健勝をご祈念申し上げます。

つ丶じヶ丘同窓会札幌支部
支部長 浅野 元広(18回生)
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